縁起

つじ半(Tsujihan)の起源は約20年前のことだった。つけ麺の東京名店『つじ田』-辻田雄太さんと天丼の人気店『金子半之助』創業者-金子真也が幼なじみの関係で、辻田さんは金子真也さんの父が経営した料理屋でアルバイトした頃、生まれて始めた絶妙な海鮮丼を味わえたきっかけで、その温もりと幸せが深く心に刻みました。時の流れに辻田さんが料理業界の達人となったとしても、少年時代あの頃幸せ一杯で味わえた海鮮丼をどうしても忘れられずに、周りの人脈と資源を集め、幼なじみでありながら親友の金子真也社長を要請して、水産専門-常政様、として京都出身で有名な建築設計の安原三郎さんも、プロの全員力を合わせた上、幸せを感じる海鮮丼を再現できるような道を開拓し始めました。

 


日本橋海鮮丼つじ半(TSUJIHAN) 台湾微風信義店

空間

つじ半は(Tsujihan)は独創な料理の提供以外に、日本高級料亭を視点として、日本京都料亭設計有名の安原三郎先生につじ半店舗の設計を依頼した。安原先生は自然素材を用い、居心地の良い空間作り、その思いを住宅及び店舗の設計概念で追求しています。原木や玄武岩など独特な素材を中心、更に皇室御用建家具メーカーも採用した上、ゆったりできる閑静な空間内で「真、行、草」を一貫し、品が良い落ち着ける空間でまた一味が違う海鮮丼を味わって頂けます。

海の幸、独創的なお召し上がり方

つじ半は(Tsujihan)独創的で多様的な海鮮丼のお召し上がり方とは、新鮮な刺身を前菜出して、八から十種類の新鮮な海鮮を味覚と視覚を通し黄金比の宝石箱海鮮丼を完成して、そこからは京都代表料理の一品「鯛茶漬け」の召上り方により二度と美味しさの海鮮丼を再現。最後につじ半台湾限定の抹茶プリンブリュレの締め、まさに高級料亭食事の実感を御召上ってください!

 

舌も蕩けるような贅沢海鮮宝石箱です。

鯛だしを注ぎ、独創的で多様的な御召上り方の美味しさが味わえます。